スタイル機能

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      • タグが使用できない代わりに、あらかじめ用意されたスタイル機能が使用できます。
      • 文字属性の書式は「{!半角英数}」で、「{!}」が終端指定になります。
      • b:太字にします。
      • e:強調文字にします。
      • f:枠線を付けます。
      • i:斜体文字にします。
      • j:下付き文字にします。
      • k:上付き文字にします。
      • o:上線を付けます。
      • s:取り消し線を付けます。
      • t:等幅文字にします。
      • u:下線を付けます。
      • K:文字色を黒(背景によっては白)にします。
      • R:文字色を赤にします。
      • G:文字色を緑にします。
      • B:文字色を青にします。
      • Y:文字色を黄色にします。
      • M:文字色をマゼンタにします。
      • C:文字色をシアンにします。
      • H:文字色を灰色にします。
      • 1,2,3:文字サイズを小さくします。1が最小。
      • 4,5,6:文字サイズを大きくします。6が最大。

      • ブロック属性の書式は「{^半角英数}」です。終端指定は必要ありません。挿入位置が行の先頭でなくても効果は行全体にかかります。
      • c:中央揃えにします。
      • h:見出しにします。
      • l:その行を境界線にします。文章は入れないでください。
      • m:左右に余白をつけます。
      • p:整形済みレイアウトにします。
      • r:右寄せにします。
      • w:枠付きブロックの開始行で、指定された行は見出しになります。
      • x:枠付きブロックの開始行にします。文章は入れないでください。
      • y:枠付きブロックの内部の行にします。
      • z:枠付きブロックの終了行にします。文章は入れないでください。

      • それぞれの指定は入れ子にすることもできますが、別々に指定することも一度にまとめて指定することもできます。
      • 次の例はいずれも「太字+下線+赤」を意味します。
      • {!b}{!u}{!R}文字{!}{!}{!}
      • {!buR}文字{!!!}

      • すべての機能の効果は改行を超えることはありません。対応する終端指定「{!}」が不足している場合は改行の直後に補完されます。
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